数年後 うちのテレビには何が映されているのだろう

テレビ

おじゃMAPが今年の3月で終了することが番組内で発表され、続いてぷっすままでも。

何ともやるせない気持ちになる。数字が伸び悩んで…というようなことを慎吾くんが話していましたが、恐らくはそれだけじゃないのだろうなと思ってしまいます。

2つの番組が終わってしまう(ぷっすまは内定?まだ正式には発表されてない?)ということに、新しい地図の3人を応援している私としては当然辛いし腹立たしいところもあります。

でも、それはやはりファン目線。

ファンはそのタレントさんが見たいからその番組を見るという人も多い。言葉は悪いですが、たとえその番組が面白くなかったとしても…です。でも、それだけでは番組は成り立たないわけで。

ファンというわけではないという一般視聴者にどれだけ受け入れられ楽しんでもらえていたのか。ここはとても重要な点。

だけど…。

今回2つの番組が終了してしまうということに対して、一般視聴者のどれくらいの人が「圧力」「忖度」ということを感じているのだろう。きっとたくさんの人がそういう目で見ているんじゃないかと思います。

圧力や忖度が事実かどうかはわかりません。もし事実でないにしても、テレビの世界が多くの人からそういう目で見られてしまっているということ。

なぜそういう目で見られることになってしまったのか。

それにはちゃんと原因があるわけで。テレビを作っていく側の人の中でここにきちんと目を向けている人がどれくらいいるのだろう。

面白ければ見る

ここ数年、そうですね、もう5年、6年くらい前から私はほとんどテレビを見ません。SMAPファンの私ですからSMAPの誰かが出ている番組は見ていましたが、それ以外の番組はほとんど見ていない状態でした。

なぜなら、面白くないから。
このひと言に尽きる。

面白くないという言葉の中にはいろいろな意味があって、笑えないとかそういうことではありません。でも、逆に言えば、自分にとってはファンというわけではないタレントさんばかりの番組であったとしても面白ければ見ていたということ。

以前は毎週楽しみにしていた番組がもっともっとたくさんありました。今日は「●●」があるから早く帰って家のこと済ませなくちゃ!とか、来週の「●●」はすごく面白そう、楽しみ!とか。

普通にたくさんあったんですよね。

それが、1つ終わり、2つ終わり…続いている番組であっても「おや?」と感じることが多くなったり。いつの間にか見たいと思える番組はほとんどなくなってしまっていた。

「圧力」「忖度」と思われるのは何故なのか

時代が変わっていき、ことりと同世代の人たちが面白いと思っている番組でも若い世代の人たちには受け入れられないとか、そういうことは多々あるとは思います。

テレビと共に育ってきたという意味では私と同世代の人たちがその世代だとは思うのですが、それでも時代と共に番組が終わっていくのは仕方ないのかもしれません。

本当に視聴者のほうを向いて考えた結果だというのであれば…ですが。

何でもかんでも「圧力」「忖度」と決めつけてしまうのはどうかと思いますが、「圧力」「忖度」に限ったことではなく、一旦そういう目で見られるようになったものをそうではないんだと思ってもらえるまでにしていくのは至難の業。

それでも、変えて行こうとするなら時間がかかったとしても変えることは出来ると思っています。

ただ、そういう目で見られるのは何故なのか。

そこに気付こうとしない限りこれからも何も変わらないのかなと。もし気付いていながら、わかっていながら良しとしているのであればもうどうしようもないですが。

テレビとネットを比べる必要はないと思いますし、テレビにはテレビの、ネットにはネットの良さがある。でも、テレビの世界が視聴者に「圧力」「忖度」という見方をされ続ける限り今後はかなり厳しいと感じます。

今は見る媒体を自分で選べる時代になってきているのですから不快と感じるものは当然遠ざけるでしょうし。テレビを見なくてもネットの番組で面白いものはいくらでもある。見たい番組が無い時でも、月額1000円くらいで見放題の動画配信サービスもあります。

私も契約していますが、昔のドラマや映画など結構楽しんでいます。機器を設置すればテレビの大画面でも見れますし。

テレビが無くても困らない時代。楽しめる時代。

それが全て良いことだとは思わないですが、視聴する側にとって選択肢は増えていく一方です。そういう時代の中で今後のテレビはどうなっていくのか。

1年後、2年後…5年後、10年後。うちのテレビには何が映されているのだろう。

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