コロナ禍での派遣契約終了!失業保険の受給開始はいつ?

離職

こんにちは。ことりです^^

私、先月8月15日に仕事を辞めました。
辞めたというか、労働契約満了で更新なしということになったわけです。

今年3月くらいからコロナの影響をモロに受けていて、ひとり、またひとりと派遣社員が労働契約終了で辞めていきました。私もそろそろ来るんじゃないかなぁと思ってはいたんですよね^^;

目次

派遣会社から電話が!

労働契約終了は契約満了日の30日以上前に予告しなくてはならない。

今回の契約更新は危なそうだなと思っていたところに派遣会社から電話ですからね。普段滅多に電話もないし。

来たな!

と思いました^^;

非常に残念なお知らせなのですが…。

とてもとても申し訳なさそうに切り出す担当者さん(苦笑)

確かにこれからの生活のことを考えると契約終了は困る!…困るんだけど会社の状況や先に契約終了で辞めて行った派遣仲間の話とか見聞きしていたので驚きはしない。

kotori

そうですか。わかりました。仕方ないですね。

他に言いようもないし…。

30日以上前に予告しなくてはならないということで7月のはじめ頃に連絡が来て、8月15日に契約終了となったわけですが、ここで気になるのがやはり失業保険のことですよね。

コロナ禍ということで次の仕事が見つかるまでに時間がかかるかもしれませんし、特に私の場合は母の通院の付き添いなどもあるため職場を選ぶ際にはいろいろと厳しい条件があるんです。

失業保険がいつから支給されるのか、いつまで支給されるのかはしっかりと把握しておかなくてはなりません。

派遣社員の場合の退職は一般の場合と少し違っています。わからないこともたくさんあったので担当者さんに質問したり相談したりしながら退職手続きを進めていきました。

以下でお話することはあくまでも私のケースです。すべての派遣社員の方に当てはまるということではないということをご理解の上でお読みくださいね。

失業保険はいつから支給された?

自己都合退社の場合、受給開始までには3か月の待期期間があるというのは多くの方がご存知だと思いますが、3か月の待期期間に加え、最初の認定日まで日にちがあるので約4か月くらい待つことになってしまう。

これが会社都合の場合は7日間の待期期間のみなので約1か月後には最初の認定日が来ます。

でも、ネットでいろいろ調べてみると、派遣社員の場合は会社都合であっても1か月の待期期間があるとか、派遣会社から次の派遣先の紹介がありそれを断った場合は自己都合になるとか、いろいろと書かれている^^;

もう不安しかない…。

派遣社員の場合は自己都合でなくても会社都合にはならない!?

ちなみに私の場合は

  • 雇用保険の加入期間は1年以上ある
  • 雇用期間は1年以上3年未満
  • 労働契約の更新を希望していた

こういう状況でした。

契約更新を希望していたので自己都合退社にはならない「はず」。でも、調べれば調べるほど不安になってくるので、担当者さんに「今回の場合は会社都合での退職ということになるんですよね?」と聞いてみました。

すると…。

違います!

と言われてしまったんです(◎_◎;)

kotori

うそ!だって自己都合じゃないし、自分から辞めさせてくれって言ったわけじゃない。何かやらかしたわけでもないじゃないの!!

何がどう違うんだ!ちゃんと説明してくれ!

なんて言い方はしませんでしたが(笑)「でも、自己都合ではないですよね?」と聞いてみました。

そうなんです。今回の私の場合、決して自己都合ではありません。でも、会社都合というのともちょっと違うんだそうです。あくまでも満了による契約終了です。

特定理由離職者って何?

契約満了で契約終了となった派遣社員の場合は「特定理由離職者」になることが多い。私もそうです。

特定理由離職者とは

特定受給資格者以外で、期間の定めのある労働契約が更新されなかった、またはその他やむを得ない理由により離職した人。

ということになっています。

私は契約更新を希望したにも関わらず更新されなかったので特定理由離職者に当てはまります。担当者さんは会社都合ではないとおっしゃいましたが受給開始時期や受給期間などの扱いは会社都合と同じになります。

ただし、この特定理由離職者にも条件があります。

  • 期間の定めのある労働契約の期間が満了
  • 契約の更新を希望したが更新に至らなかった
  • 労働契約において契約更新についての明示はあるが確約まではない(更新をする場合があるなどとされている)

こういった条件があるわけです。その他にも正当な理由のある自己都合により離職した場合も特定理由離職者になります。

詳しくは以下のハローワークのページで確認してみてくださいね。

特定理由離職者になるかどうかを大きく左右するのは

契約更新を希望したか、しなかったか

ということ。

派遣社員が退職した場合の失業保険の受給時期や期間についてとても詳しく解説してくださっているページがありましたので、ぜひご覧になってみてください。

結局1か月の待期期間はあったの?

結論から言いますね^^

待期期間は全くありませんでした。(7日間の待期期間を除く)

派遣社員の場合、労働契約満了後に1か月経過しても同じ派遣会社から仕事の紹介が無かった場合は「会社都合」ということで待期期間はなしということになります。

ですが、紹介があったのに断った場合は「自己都合」ということになるんです。

あくまでもこれが原則だと思います。

そうなると、たとえ更新を希望したにも関わらず更新に至らなかったというケースであったとしても、仕事を紹介してもらえるかもしれない1か月間は待たなくてはならないので、最初の認定日は約2か月ほど先ということになってしまいます。

でも、実際のところはその時その時でケースが違っていたりします。

私は派遣会社からすぐに離職票を送っていただけましたし(退職した日から約1週間後)、ハローワークでも問題なく「特定理由離職者」に認定されました。

特定理由離職者や特定受給資格者に該当するかの判断はあくまでもハローワークが行います。派遣会社が行うわけではありません。ただ、離職理由がとても重要になってくるのは間違いありません。

ハローワーク次第というところもあるので、ここで「待期期間はない」と断言することはできませんし、逆に「待期期間はある」とも言い切ることはできません。

が、私の前に労働契約満了で更新されなかった派遣仲間(派遣会社はそれぞれ違います)はみな待期期間なしで受給が開始されました。このことが少しでも参考になれば幸いです。

派遣会社の担当者と良好な関係を保つ

私の場合、契約終了の予告の電話をもらってから数日後に離職票に記載する離職理由を確認するために派遣会社から書類が送られてきました。そこにはいくつか選択項目があり、「本人は更新を希望したが契約が終了した(ニュアンス)」という項目にチェックを入れてくださいと言われました。

契約終了の予告があってから退職するまでの1か月間、疑問に思うこと、わからないことはその都度派遣会社の担当者さんに連絡をし相談しながら進めました。

とても親身になってくださって、本当にありがたかったです。

派遣社員の場合はほとんどが派遣会社の担当者さんが付くと思います。その担当者さんと良好な関係を保っておくことはとても大切です。

契約更新なしでの退職は今回が初めてでしたが、担当者さんがしっかりサポートしてくださいましたのであまり不安を持つことなく契約終了の日を迎えることができました。

私が一番不安に思っていることが何なのかということもわかってくださっていて

受給の待期期間はありませんので心配されなくて大丈夫ですよ

と、早い段階で教えてくださいました^^

ハローワークに行く前に

ハローワークに行く前に離職票に記載されている離職理由を確認し、疑問点があれば派遣会社にしっかり問い合わせてみてください。

そして、派遣会社に問い合わせてみても自分が離職した理由と異なる理由のままになってしまった場合などはハローワークに相談してみてください。

もちろん離職理由は正直に申請する必要があります。

ですが、会社都合であっても「一身上の都合」などの自己都合的な離職理由を記載する派遣会社もあると聞いたことがあります。それが本当かどうかはわかりませんが、特定理由離職者になるかどうかによって受給開始時期もそうですが、受給期間や国民健康保険の軽減など違いがあります。

そのことについてはまた次回にでも^^

更新しました

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