築100年の実家をリノベーションすることになりました

古民家

こんにちは。ことりです^^

1か月くらい前に、母の施設の面会制限が解除され、外出させたり実家に連れて帰って宿泊させたりということが可能になっていました。

なのですが…また面会制限となりました(泣)第3波。

幸いと言っていいのかわかりませんが、山口県はそれほど多くの感染者は出ていません。それでも、徐々に感染者が増えているのは確かです。高齢者の方や持病をお持ちの方はより注意が必要な状況。本当に、いつまでこんな生活が続くのか。

目次

ようやく動き出したリノベ計画

うちの実家は築約100年の平屋の古民家です。もうずいぶん前からリノベーションを考えていたみたいですが、いろいろな事情もありなかなか前に進みませんでした。

いつでも母を家に連れて帰れるように

実家はとても大きくて部屋数だけでも8部屋。それに加えてリビング、キッチン、バス、トイレ、納戸が数部屋などなど、これをリノベーションとなると、予算的にもそうですが、相当に大掛かりなものになります。

それでも今回妹夫婦がリノベに動き出したのは、車いすの母をいつでも家に連れて帰れるようにしたいから。

古民家の実家は段差も多く、玄関の段差もとても高いのです。自分の力では歩くことはもちろん、立つことも力を入れることもできなくなっている母を家に上げるだけで本当に大変で^^;

義弟や息子がいる時はまだ良いのですが、私と妹だけでとなると…。

今は母には施設で生活してもらっているのですが、妹としてはできるだけ家で生活させてあげたいと思っているわけです。でも、今の実家のままでは難しい。お風呂に入れてあげることもほぼ不可能です。

訪問看護やデイサービス、ショートステイなどを上手く利用して自宅で介護できる状況をつくりたい。そのためにはまずは実家をなんとかしなくては!

これは私の想像ですが、今回コロナで面会制限などがあり母に会えない日が続き、母の身体の状態、母の部屋がどうなっているのか、そういったことも確認できない。それもリノベ計画を前に進める要因になったのではないかと思います。

リフォームではなくリノベーション

今回、業者さんにお願いしたのはリフォームではなくリノベーション

kotori

私たち素人にはこの違いがいまいちよくわからない(笑)

妹が業者さんに聞いてみたところ、リフォームは家の一部だけを改築、改装すること。例えばキッチンだけとかトイレだけとか…小さく改装、改築すること。

実家の全てを改築するわけではないのですが、外壁、玄関、バス、トイレ、キッチン、リビング、部屋を数部屋など結構大掛かりに改築します。約2/3くらいは改築することになるのではないかと思います。このくらいの改築となると、リフォームではなくリノベーションになるんだそうです。

理想とする介護に一歩近づけるかもしれない

実家のリノベーションに関しては妹夫婦が進めてくれているので、いつ頃完成するのかなど私にはわからないのですが、今月、業者さんが実際に実家を見に来られて計画を立てるということだったので、早ければ来年の春くらいには完成するのかなぁと楽しみにしています。

今はコロナでなかなか家に連れて帰ることができなくなっていますが、連れて帰った時はやはり表情が違います。穏やかでリラックスした表情というか^^

妹は医療従事者で介護に関しての考え方も私とはまた違っていて。上手く介助できない私にいら立つこともあるでしょうし、何度怒られたことか^^; そんな妹に対して私も腹を立てたり、拗ねたり。母の介護が始まってからそんな日を何度となく繰り返してきました。

kotori

妹のほうがしっかりしているので、どちらが姉かわからないくらい^^;
お姉さんですか?と妹が尋ねられることも多々あります(笑)

理想とする介護は人それぞれ違っていると思いますし、家庭の事情で理想どおりにはできないことも多々あります。私と妹、どちらの考えがどうとかいうことではなく、今回、実家をリノベーションすることで、妹が理想とする介護に一歩近づけるのではないかと思っています。

自宅で介護するとなると、リノベ以外にも考えなくてはいけない課題はいくつかあります。例えばお仕事とか。訪問看護やデイサービス、ショートステイなどを利用するとしても、フルタイムでお仕事していては難しいところもありますし。家族の誰かひとりに負担がかかるということにならないようにしたい。

リノベは最初の一歩。完成するまでにはまだ時間がかかると思いますので、ゆっくりと妹と話せたらと思っています。

スポンサーリンク

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる