映画「ミッドナイトスワン」見てきました。

話題の映画「ミッドナイトスワン」を見てきました。

ミッドナイトスワン

私は稲垣吾郎さんのファンで、新しい地図の会員でもあります^^ 草彅くんの映画とあっては見ないわけにはいかない。それに、公開前から注目度が飛びぬけて高かったですしね。

山口県で「ミッドナイトスワン」を上映しているのは1館だけ。車で約1時間かけて妹と一緒に行ってきました。

土曜日ということもあって映画館には結構人がいました。コロナ対策として1席ずつ空けるようになっていましたし、みなさんちゃんとマスクをされていました^^ もちろん私たちも。

役者 草彅剛が凪沙の心を美しく、そして儚く、見事に演じた

公開前からとても注目されていた映画「ミッドナイトスワン」。

私は映画館に映画を見に行くことはあまりありません。好きな俳優さんが出る映画、この映画は絶対に見たい!と思う映画でなければ、動画配信サイトで公開されるのを待つか、レンタルで見るか…そんな感じです。

「ミッドナイトスワン」を見る前に映画館で見た映画は吾郎さんの「半世界」が最後。

草彅くん主演の映画ということで見ないわけにはいかない!という思いももちろんあったのですが、今回は予告を見て、絶対に見たい!と思った映画でした。

俳優陣が素晴らしい

草彅くんの役者としての実力はもう言うまでもないです。数々のドラマや映画でその実力は皆が認めているところ。

ただ、今回はトランスジェンダーというとても難しいであろう役ということで、私の中では期待とほんの少しの不安があったのも確か。

でも、そんな不安は必要なかったですね。

私は地図会員なので草彅くんをずっと見てきたわけで、もっと言えばSMAPのファンなので、草彅くんのことはずっとず~っと見続けているわけで…。

草彅くんの顔つきはどちらかというと男っぽさが強い(と私は思う)。それでもトランスジェンダーの凪沙をとても美しく演じているんです。見た目というよりも、映画を見ている私たちを凪沙の心に入り込ませてくれるというか。凪沙の心を美しく、そして儚く、見事に演じていた。

トランスジェンダーと聞いても、私にはその現実や苦悩は到底わかるはずもなく、でもスクリーンの中の凪沙の心が痛いほど伝わってくる。心に刺さるというのはまさにこういうことなんだと感じた。

そして、一果役の新人・服部樹咲ちゃんがとっても良い!幼少期からバレエをやっているということもあって、彼女が躍るシーンは本当に素敵ですよ。背も高く、手足が長いこともあってスクリーン映えする。

映画の中ではいくつか衝撃的なシーンがあるのですが、一果の踊る姿が、辛いシーンを含め映画自体を悲しいだけではなく美しいものにしてくれている。

さらに、凪沙に心を開く前とその後の表情。新人の方でこれだけの実力。驚きました。これからどんな女優さんになっていくのか、とても楽しみ^^

一果の母親役の水川あさみさん、バレエの先生役の真飛聖さんもすごく良かった。

大事な部分が抜けている感じ

俳優さん達は本当に素晴らしい。

でも、物語としては「う~ん^^;」という、なんともスッキリしないというか、そういう感覚が残ってしまった。

いくつか衝撃的なシーンがあるのですが、そのシーンがあまりにも突然、唐突に映し出されるので、「何が起こったの?」という疑問の中で進んでいってしまう。しかも、その疑問は解決されないまま。

疑問が残った私は、一緒に見に行った医療従事者の妹に「どうしてああなるんだろ?」と聞いてみたんです。それでようやく納得したというか、だからああいうことが起こったんだと。

ネタバレになってしまうので詳しくは書けないのですが…。

映画はドラマと違って、約2時間くらいの時間の中で進めなくてはいけない。それにしても、ここ端折っちゃう?という部分がいくつかあって。偉そうにあれやこれやと細かく語るつもりはないけれど、良い映画なだけにそこが本当に残念。

次は「ばるぼら」を見に行くよ!

次に見に行く映画はもう決まっていて、それが「ばるぼら」。

フライヤーも置いてあった^^

フライヤー
ばるぼら

出来れば初日に見に行きたい。

吾郎さんのあんなシーンやこんなシーンが見られる…らしい(〃ノωノ)キャッ

公開までとても時間がかかった映画。いろいろな事情があったとは思うのですが、ようやくです。ファンとしてはもう待ちに待った公開ですからね。

今からワクワクしています!

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