母の退院と今後

葉

母が入院してから約1ヶ月。先日、担当の先生から退院の許可がおりました。

何か月もほとんど寝ない状態が続いていた母ですが、入院してから約1ヶ月でしっかり改善させてくださって。睡眠時間のデータを見せてくださいましたが、ほぼ問題ないところまで改善できています。

2日に1度、車で約1時間かけて妹と通った母のいる病院。先生も看護師さんたちもとても良くしてくださって、本当に感謝しています。最近は病室から出て病院の敷地内のお散歩も許可が出ていました。

母と妹

妹はスマホに母の好きな「四季の歌」や誰でも聞いたことがあるであろう「童謡」を入れておき、お散歩中に一緒に歌っていました。母は、全てではありませんがところどころ歌っていましたね^^

この日はとてもお天気が良く、お日さまの光を浴び春色に染まった木々たちが退院をお祝いしてくれているよう。

桜も。

桜

たんぽぽも。

たんぽぽ

今後のことについては、病院のソーシャルワーカーさんやケアマネジャーさんに相談しながら決めていくことになります。まずは退院後の受け入れ先の施設を決めることになります。

母にとって、そして家族にとって、どうしていくことがみなが笑顔になれることなのか。それは頭で考えていただけではわからないことも少なくありません。良かれと思ったことも実際にそうしてみると上手くはいかなかったり。そういうことは何度もありました。

これでもかというほど石橋をたたいてたたいて、考えて考えて、先の先まで考えて。そういうことも大切だとは思いますが、やってみなくてはわからないということも多い。

妹は医療関係のお仕事をしているので、認知症の母がこれから辿るであろう道はある程度予測がついてしまうんですね。だから私より余計に辛いだろうと思います。

母が、そして家族みなが100%納得できる方法なんて無いのかもしれません。それでも、一歩ずつ、できるだけそれに近づくことができたらと思っています。

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