大好きで大切な番組「ゴロウ・デラックス」

本

このブログでもこっそりと綴っている稲垣吾郎さんのこと。そして新しい地図のこと。

ブログにはあまり書かないけれど私は意外と本好き。1年に何十冊も読むわけではないのですが、本屋にふらりと立ち寄ることは結構多くて。

どんな本を読もうかと何も考えずに本屋を見て回ることも多いですが、「ゴロウ・デラックス」で紹介された本は毎回気になって必ずと言っていいほど本屋で確認します^^

著者がどんな気持ちをこの本に託しているのか、どんな環境で執筆しているのか、どんな人柄なのか…それを押しつけがましくなくそっとのぞかせてくれるゴロウ・デラックス。

この人の本を読んでみたい、触れてみたいと本屋でその本を手に取る。それはきっと私だけではないと思う。

公式発表ではないし本当のところはまだわからないけれど、今日「ゴロウ・デラックス」が今春終了するとの報が流れました。腹立たしいというよりも、もうやるせない気持ちでいっぱいです。

私、以前こんなことを書きました。

テレビの世界を作っている人たちはどこを見ているのだろう。どこを向いて番組を作っているのだろう。何を基準に継続、終了を決めているのだろう。

事実はわかりません。でも、ファンだけでなく一般の視聴者の中のどれほどの人がこの番組終了の報に「圧力」「忖度」を思い浮かべたか。

圧力や忖度が事実かどうかということももちろんかもしれませんが、事実であれどうであれ多くの視聴者にテレビの世界がそう思われているということ。そしてそう思われるのは何故なのか。それにはちゃんと原因や理由がある。

そこに目を向けている業界の人はどのくらいいるのでしょうね。

大人も子供も安心して見ることができ、出版業界の方々もとても大切にしてくださっている番組で、滅多にテレビに出演されない作家さんなどもこの番組だからと出演してくださったり。

吾郎さんと外山さんが作り出す優しく穏やかな空間の中で作家さんたちが少しずつその空間、時間に馴染んでいく。

学び、癒され、微笑み、時に涙し…。全国放送にしないのがもったいないくらいの番組だと思いますよ。

TBSさんはゴロウ・デラックスのことを良質で終わらせる理由がない番組だとおっしゃってくださった。本当に温かい言葉でとても嬉しかった。

一体何があったのだろう…このタイミングでの終了報道にいろいろと勘ぐってしまう人は少なくないかもしれない。本当にやるせない。

ただ、TBSさんには感謝しているところもあるんです。

事務所を退所した時点で終了する可能性は高いと思っていましたし、さまざまな事情があるだろうと想像できる中、ここまで継続してくださったことには素直に感謝しています。どうかこのまま続いてくれますようにと願っていました。

まだ正式発表ではないですし、望みを捨てず、なぜこの番組がファンだけでなくたくさんの人から愛されているのかに目を向けてくださることを祈りながらゴロウ・デラックスの存続をお願いしていこうと思っています。

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